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【FXのゴールドの手法】最適なのはスキャルピング!移動平均線を活用しよう

海外FXにおいてゴールドはスキャルピングが最適という記事のサムネ

FXのゴールド取引を始めてみたいんだけどテクニカル指標あてにならないって聞くしやるべきじゃないのかな、、そもそも手法ってあるのかな?

FXのゴールドの手法はスキャルピングが最適です。

具体的なゴールドの手法は、移動平均線のゴールドクロスで買うMACDのゴールデンクロスで買うなどがあります。初心者には上昇トレンドのサポートラインで押し目買いする手法もおすすめです。

本記事では、FXのゴールドの手法を、最適なインジケーターとともに紹介しています。

FXのゴールド取引を検討している人は、ゴールドの取引環境の整った海外FX業者で始めるべきです。こちらの記事で海外FXのゴールドにおすすめの業者を4つ取り上げていますのでぜひご参照ください。

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FXのゴールドの手法

海外FXのゴールドのトレード手法について

海外FXのゴールドのトレードで利益を得る手法を解説します。

海外FXでのゴールドとは、一般的にXAUUSD(金/米ドル)のことを指します。

ゴールドでトレードをする場合も、基本的な方法はFX通貨ペアをトレードする場合と同じです。ただし、効率よく利益を得るためには、ゴールドの特徴を理解し、最適な手法を選択する必要があります。

ここでは、スキャルピング・デイトレード・スイングトレードという3つのトレードスタイルにおける、ゴールドのトレード手法について解説します。

FXのゴールドの手法はスキャルピングが最適

海外FXでゴールドをトレードする場合、スキャルピングを利用した手法が特におすすめです。

スキャルピング:1回あたりの取引時間が数秒〜数分単位で小さな値動きを狙って繰り返し取引する短期売買手法。

ゴールドは、比較的ボラティリティの大きい銘柄です。ボラティリティとは、値動きの大きさのことで、ボラティリティが大きいということは、短い時間でも大きな値動きが発生しやすいということです。

つまり、ポジションの保有時間が短かったとしても、比較的大きな利益が狙いやすいのがゴールドの特徴です。

狙う値幅が小さい分エントリーチャンスが多く、隙間時間でもトレードしやすいことから、チャートを頻繁に確認する必要もありません。

スキャルピングでありながら、エントリー回数が少なくても利益につなげやすく、普段働いている人でもトレードで稼ぎやすいのがゴールドのメリットです。

以下はスキャルピングでゴールドをトレードする際の、おすすめの条件です。

項目詳細
エントリー方法スキャルピング
取引時間帯15時~2時(日本時間)
おすすめインジケーター・テクニカル指標移動平均線(1分足・5分足)
決済目安値幅3~10pips程度

日本時間の15時から2時頃は、ゴールドの値動きが活発になり値幅を狙いやすいため、スキャルピングにおすすめです。1分足や5分足をメインとし、移動平均線を活用してトレードしてみましょう。

詳しいゴールドのスキャルピング手法については、本記事内の「FXのゴールドのスキャルピング手法例」を参考にしてください。

デイトレード手法

ゴールドでデイトレードの手法を利用するのは、ある程度FXにまとまった時間が取れる人におすすめです。

デイトレード:その日のうちにポジションをすべて決済する短期売買スタイルで、持ち越しリスクを避けられる。

デイトレードの場合は、ゴールドにおいてはボラティリティが大きいため、1回のトレードでも十分な値幅が期待できます。ただし、相場が逆行する際の勢いも比較的早くなるため、損切りポイントのルール決めと徹底が重要です。

1日のうちに複数回のエントリーチャンスがあったとしても、より確度の高いエントリーに絞ることで、リスクを抑えたトレードが可能となります。

以下はデイトレードでゴールドをトレードする際の、おすすめの条件です。

項目詳細
エントリー方法デイトレード
取引時間帯15時~2時(日本時間)
おすすめインジケーター・テクニカル指標移動平均線(1時間足・4時間足)
決済目安値幅50~1,000pips

日本時間の15時から2時頃は、ゴールドの値動きが活発になりエントリーチャンスが発生しやすいため、デイトレードにおすすめです。1時間足や4時間足をメインとし、移動平均線を活用してトレードしてみましょう。

実際のチャートで見てみましょう。

海外FXのゴールドのデイトレード手法について

上記のチャートはゴールドの1時間足です。期間を80に設定した単純移動平均線のインジケーターを表示しています。

ゴールドは長期目線で見ると上昇トレンドを継続しているので、基本的には買いでのエントリーを考えます。移動平均線を利用する場合は、上記のような移動平均線での反発を狙うと良いでしょう。

上記の黄色い矢印の値幅は、日本時間15時から10時間ほどのポジションの保有で、およそ400pipsとなっています。これは一般的な海外FX業者であれば、1ロットで保有していた場合、およそ40万円の利益です。

ゴールドは1日の間に数百pips動くことも珍しくなく、デイトレードでも効率よく利益が稼ぎやすいです。

スイングトレード手法

ゴールドは長期的に上昇トレンドが続いているので、スイングトレードの手法も利用しやすいです。

スイングトレード:数日〜数週間ポジションを保有して中期的な値動きを狙う取引スタイル。

金の価格は上昇し続けており、ゴールドのトレードは、長期保有のエントリーも比較的しやすいです。ゴールドはボラティリティが高いため、数千pips以上の利益が狙えます。

チャートを頻繁にチェックする必要もないため、時間のない人でもトレードしやすいです。

スイングトレードする際は、日をまたぐタイミングでスワップポイントが発生します。トレードの状況によっては損失が大きくなってしまうため、必ずスワップポイントはチェックしておきましょう。

以下はスイングトレードでゴールドをトレードする際の、おすすめの条件です。

項目詳細
エントリー方法スイングトレード
取引時間帯数日単位~
おすすめインジケーター・テクニカル指標トレンドライン
決済目安値幅数千pips以上

スイングトレードの場合は、ゴールドの長期での上昇を狙うため、基本的に買いポジションになるでしょう。ただし、買いポジションの場合はマイナススワップが必ず発生するため、毎日のチェックが必要です。

実際のチャートで見てみましょう。

海外FXのゴールドのスイングトレード手法について

これはゴールドの週足です。

上昇トレンドにあわせて、トレンドラインを引いてあります。

このように、現在ゴールドは明確な上昇を続けているため、トレンドに沿っての買いエントリーをしましょう。まずは、トレンドラインでの反発を狙ったエントリーをしてみましょう。

ただし、スイングトレードは長期の保有となり、ファンダメンタルズの影響を受けやすいというデメリットがあります。

ファンダメンタルズの内容によっては、長期のトレンドが変わってしまうケースもあります。そのため、常に金や米国の最新の情報をチェックする必要があります。

経済や金融に関して調べるのが好きな人や、最新の情報に敏感な人におすすめです。

FXのゴールドのスキャルピング戦略

ゴールドのスキャルピング手法例

ゴールドをトレードするのであれば、スキャルピングの手法がおすすめです。

ゴールドはテクニカル分析が効きづらいとするトレーダーもいます。しかし、ゴールドはボラティリティが大きく値動きもはっきりしているため、やり方を間違えなければテクニカル分析も十分通用します

ゴールドのスキャルピングに最適な手法を学び、安定した利益につなげていきましょう。

ここではスキャルピングを利用した手法の、詳しいやり方を解説します。ゴールドは、長期的に強い上昇トレンドであることから、基本的には買いでのエントリーで利益を狙いましょう。

ゴールドのスキャルピング手法の例は以下のとおりです。

移動平均線のゴールデンクロスで買いエントリー

FXのゴールドのスキャルピング手法のひとつは「移動平均線のゴールデンクロスで買いエントリー」する方法です。

移動平均線:一定期間の価格の平均を線でつないだもので、相場のトレンドや流れを視覚的に把握するための指標。

移動平均線は、数あるインジケーターのなかでも最もよく利用されている指標のひとつで、テクニカル分析の基本とも言えます。多くの相場参加者が意識するポイントが分かりやすく、初心者にもおすすめです。

移動平均線のゴールデンクロスという手法は、2本の設定期間の異なる移動平均線を利用しておこないます。

設定値の小さな短期移動平均線と、設定値の大きな長期移動平均線を表示する必要があり、ここでは、単純移動平均線(SMA)を利用します。

ゴールデンクロス:短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に抜ける現象で、上昇トレンド入りのサインとされる。

ゴールデンクロスは、相場の大きな流れが逆行しはじめていることを示し、上昇トレンドの始まりのシグナルとして活用されます。

デッドクロス:短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に抜ける現象で、下落トレンド入りのサインとされる。

反対に、デッドクロスは、下降トレンドの始まりのシグナルとして活用されます。

ここではゴールデンクロスのシグナルを利用し、1分足での上昇を狙ってエントリーします。実際のチャートで見てみましょう。

ゴールデンクロスで買いエントリー

上記のチャートはゴールドの1分足に、期間の異なる移動平均線を2本表示したものです。

ここでは、期間20の短期移動平均線(赤)期間100の長期移動平均線(青)を利用します。

長期移動平均線の下で推移していた短期移動平均線が、長期移動平均線を上抜いて上昇していきました。このタイミングを狙ってエントリーします。その後、価格は上昇し続け、ローソク足は移動平均線の上側で推移しています。

スキャルピングなので、ポジションの保有が短めの判断基準で決済します。

上記のチャートでの決済の判断基準例

  • エントリー後、最初の陰線が発生したポイントで決済
  • より長く保有したい場合→ローソク足が短期移動平均線を下抜いたポイントまで保有

ゴールドのトレードでの勝ち方についてより詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。勝つためのコツや、取引に有利な勝ちやすい海外FX業者についても紹介しています。

上昇トレンドのサポートラインで押し目買い

FXのゴールドのスキャルピング手法のひとつは「上昇トレンドのサポートラインで押し目買い」する方法です。

この手法は、相場が上昇トレンドのときにサポートラインとなる価格帯を見つけ、そこでの反発を狙ってエントリーする方法です。

上昇トレンド中に一時的に価格が下がってくる「押し目」を狙った方法で、「押し目買い」と呼ばれます。押し目買いをすることで、より安い価格でエントリーできるため、より大きな値幅が狙えます。

実際のチャートで見てみましょう。

ゴールド上昇トレンドのサポートラインで押し目買い

上のチャートは、ゴールドの1分足の上昇トレンド中に一時的に価格が下落し、何度か同じ価格帯で反発しています。この価格帯にサポートラインを引きました。

サポートラインの反発を狙ってエントリーすることで、上昇の初動から大きな値幅が狙えます

スキャルピングなので、直近高値を超えたあたりで利益確定して良いです。もう少し値幅を伸ばすのであれば、上昇後のダブルトップ(2つの山の形になった部分)の安値(谷の部分)を下回ったあたりで、決済しましょう。

押し目買いはFXのエントリーの基本であり、スキャルピング以外の手法でも活用できます。安定した利益を手に入れるためには、必ずマスターしておきましょう。

MACDのゴールデンクロスで買いエントリー

FXのゴールドのスキャルピング手法のひとつは「MACDのゴールデンクロスで買いエントリー」する方法です。

MACD:2本の移動平均線の差をもとにトレンドの強さや転換点を判断するテクニカル指標。

MACDは、以下の要素で構成されています。

MACDの4つの構成要素
  • 短期の移動平均線
  • 長期の移動平均線
  • MACDライン
  • シグナルライン

この手法では、上記の構成要素のうちMACDラインシグナルラインを利用します。

MACDラインがシグナルラインを下から上に抜くと、ゴールデンクロスと呼ばれ、上昇トレンドのシグナルとされます。ゴールデンクロスが発生したポイントを狙って、買いエントリーでスキャルピングしてみましょう。

実際のチャートで見てみましょう。

ゴールド、ゴールデンクロスが発生したポイントで押し目買い

上のチャートはゴールドの1分足です。下に表示されているグラフが、MACDです。青いラインがMACDライン、オレンジ色のラインがシグナルラインとなっています。

MACDラインがシグナルラインを下から上に抜けて、ゴールデンクロスが発生しています。このポイントでエントリーをします。ゴールデンクロスの発生後はチャートも大きく上昇しています。

決済のポイントは、上昇後、最初の陰線が発生したあたりで利益確定で良いでしょう。

もう少し長く保有するのであれば、反対にMACDラインがシグナルラインを下抜いたポイント(デッドクロス)で決済しましょう。デッドクロスは、上昇トレンドの終わりや、下降トレンドの始まりのシグナルとして活用できます。

MACDは、指数平滑移動平均線(EMA)が利用されています。

前述した「移動平均線のゴールデンクロスで買いエントリー」で利用した、単純移動平均線(SMA)よりも反応が早いのが特徴です。そのため、より早く相場の変動に対応できる可能性があります

この方法はエントリーチャンスが比較的多いですが、その分ダマシも多くなるため、他の根拠や要素とあわせて利用するのがおすすめです。

レジスタンスラインのブレイクで買いエントリー

FXのゴールドのスキャルピング手法のひとつは「レジスタンスラインのブレイクで買いエントリー」する方法です。

レジスタンスライン:価格が上昇しても跳ね返されやすい「上値の壁」となる水準で、売り圧力が強いポイント。

この手法は、レジスタンスラインで何度も反発している価格帯が突破されることにより、一気に上昇するタイミングを狙った方法です。

レジスタンスラインやサポートライン付近には、多くのトレーダーの思惑が重なった注文がたまっています。ラインがブレイクされると、一気に以下のような注文が殺到します。

ラインブレイクすると集中する注文
  • 反発を狙っていたトレーダーの損切り注文
  • ブレイクを狙っていたトレーダーの新規注文
  • ブレイクを狙っていたトレーダーの予約注文
  • ブレイクを見たトレーダーの飛び乗り新規注文
  • さらに手前から買っていたトレーダーの追加注文

これらが一気に集中することで、勢いよくチャートが上昇しやすくなります。

実際のチャートで見てみましょう。

ゴールド一分足チャート。レジスタンスラインをブレイクしたタイミングを狙ってエントリー

上のチャートは、ゴールドの1分足でレンジ状態になり、同じ価格帯から上に抜けられず何度も反発しています。この価格帯にレジスタンスラインを引きました。

このレジスタンスラインをブレイクしたタイミングを狙ってエントリーをします。ラインのブレイク後、価格は大きく一気に上昇していきました。

決済のポイントは、ブレイク後最初の連続した陽線の後、最初の陰線が発生したあたりで利益確定とすると良いでしょう。

ラインブレイク後は価格が戻ってくる可能性も高いため、あまり長く保有せず、ブレイクの勢いの部分だけを狙うようなイメージがおすすめです。

ファンダメンタルズ分析

FXのゴールドのスキャルピングの手法のひとつは「ファンダメンタルズ分析」を活用する方法です。

ファンダメンタルズ分析:経済指標や金利、政治情勢などの経済的要因から為替相場の動きを予測する分析手法。

ファンダメンタルズは、主に長期トレードへの影響が大きいです。例えばゴールドに対してマイナスなイメージのファンダメンタルズが発表されれば、長らく続いた上昇トレンドが覆ってしまう可能性もあります。

ファンダメンタルズ分析をスキャルピングに活用するのであれば、重要な経済指標の発表時などの、一時的な大きな値動きを狙うのがおすすめです。

FXのトレードにおけるゴールドとは、金だけの相場を取引しているというよりも、金の価格と米ドルの価格を掛け合わせた通貨ペアを取引していることにあたります。

そのため、金の情報だけでなく、米国のドルの価値に影響を与える情報も、大きくチャートに反映されやすいです。重要な経済指標の発表でスキャルピングする際は、以下の3つの経済指標を狙ってみましょう。

スキャルピングで重要な経済指標
  • 米雇用統計(毎月第1金曜日)
  • 消費者物価指数(毎月15日前後)
  • FOMC(年8回)

これらの経済指標は特に注目度が高く、チャートにも大きな影響が与えられます。

経済指標がチャートに大きく影響する例

  • 経済指標の発表内容が市場の予測と異なってしまった
  • 米ドルが売られる
  • ゴールドのチャートが上昇する

また、ゴールドは安全資産と言われ、価値が下がりにくいとされています。そのため、米ドルなどの法定通貨の評価が下がると、ゴールドに買いが集まりやすくなります。

結果的に米ドルが売られれば、ゴールドも買われやすくなる傾向が強いため、より一気にチャートが上昇しやすいです。

経済指標の発表時に一気に伸びたチャートは、同じ勢いで戻ってくる可能性が高いです。実質的に数秒程度の保有となるケースも多いため、高い集中力が求められます。

FX業者によっては、経済指標の発表時などの相場の急騰・急落ばかりを狙ったトレードが禁止されています。利益の没収やアカウント凍結の可能性もあるため、あらかじめ利用規約などを確認しましょう。

FXゴールドの1分足スキャルピング

FXのゴールドのスキャルピング手法のひとつは「プライスアクションを利用して買いエントリー」する方法です。

プライスアクション:インジケーターを使わず、ローソク足など価格の動きだけを見て相場の流れや転換点を判断する手法。

スキャルピングは狙う値幅が少なく、数秒で取引を終えることもあるため、プライスアクションのみを利用した手法も多いです。

狙ったプライスアクションが登場したらすぐにエントリーし、ローソク足1本が完成するのも待たずに利益を確定するケースも珍しくありません。

ここでは、シンプルにローソク足のヒゲを目安にエントリーするスキャルピングを解説します。

ローソク足:一定期間の始値・高値・安値・終値を1本の棒で表したチャートで、相場の勢いや方向性が視覚的にわかる。

ヒゲ:ローソク足の上下に伸びる線で、期間中の高値や安値を示し、相場の反転や迷いを読み取る手がかりになる。

つまり、長いヒゲが発生するということは、一時的につけられた価格が、強い反発で押し戻されたことを示しています。

実際のチャートで見てみましょう。

ゴールド長い下ヒゲが発生しローソク足が確定した瞬間にエントリー

このチャートはゴールドの1分足です。2箇所、長い下ヒゲをつけた陰線が確認できます。どちらも、長い下ヒゲをつけたあとは強い上昇の陽線が発生しています。

この性質を利用して、長い下ヒゲが発生しローソク足が確定した瞬間にエントリーします。

決済のポイントは、次のローソク足が陽線で確定したら、すぐに利益確定をして良いでしょう。陽線にならずに再び陰線になってしまうようであれば、すぐに撤退するのがおすすめです。

長いヒゲが発生したからと言って必ずしも反発するわけではありません。むしろヒゲだけを頼りにしてしまうと、損切りばかりになってしまう可能性が高いです。

今回紹介した他の手法と組み合わせるなどして、複数の根拠を併用するようにしましょう。

自動売買(EA)

FXのゴールドのスキャルピングの手法のひとつは「自動売買(EA)」を活用する方法です。

自動売買:あらかじめ設定したルールに従って売買を自動で行うFX取引手法で、感情に左右されずに取引できる。

自動売買を利用すれば、短時間で頻度の高いトレードも自動化できるため、効率よく利益を伸ばしやすくなります。

自動売買を使ったスキャルピングの場合、人力では不可能なスピードでのトレードも可能となるため、スキャルピングのメリットが活かしやすいです。

自動売買は完全にシステムだけでトレードするため、余計な感情やメンタルが邪魔をすることがありません。トレードで感情的になりやすい人や、マイルールを破ってしまいやすい人にもおすすめです。

自動売買は、プログラムした内容に沿ってトレードを繰り返すため、相場の状況に応じて、トレーダー自身で設定を調整する必要があります。

そのため、自動売買をしっかりと運用するためには、トレードの技術や知識も必要です。裁量トレードと自動売買を併用して、バランスよく利益を狙う方法がおすすめです。

自動売買を利用したスキャルピングは、トレードの頻度が高くなりサーバーにも大きな負荷がかかるため、FX業者によっては禁止されています。場合によってはペナルティの対象ともなってしまうため、利用規約をしっかりと確認しましょう。

FXのゴールドのスキャルピングに最適な海外FX業者

ゴールドでスキャルピングする際は、スプレッドの広さが非常に重要です。スプレッドが広いと正確なエントリーが難しく、特に小さな値幅を狙うスキャルピングでは損益に大きく影響します。

そこでおすすめしたいのが ECMarkets です。スプレッドが狭く安定しているため、ゴールドのスキャルピングにも最適な環境を提供しています。

EC Markets

EC Marketsの画像

FXでゴールドのスキャルピングにおすすめの海外FX業者は EC Markets です。
EC Marketsは業界トップクラスの狭いスプレッドで取引できるため、スキャルピングに最適です。

基本情報は以下の通りです。

項目詳細
最大レバレッジ
(XAUUSD)
最大1,000倍
スプレッド
(XAUUSD・2025年2月平均値)
スタンダード口座:1.0pips~
ECN口座:0.0pips~+取引手数料(往復3ドル相当)
PRO口座:0.0pips~
口座タイプスタンダード口座
ECN口座
PRO口座
金融ライセンス
(グループ会社含む)
モーリシャス金融サービス委員会(FSC)
英国金融行動監視機構(FCA)
証券・商品監督局(SCA) 
南アフリカ共和国金融サービス行為監督機構(FSCA)
オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
ニュージーランド金融市場庁(FMA)
セーシェル共和国金融サービス庁(FSA)

EC Markets(ECマーケッツ)は、世界的に存在感を高めているグローバルFXブローカーです。
近年では、プレミアリーグの名門クラブ「リヴァプールFC」とのスポンサーシップを正式に締結し、ブランドの信頼性と影響力をさらに拡大しています。

EC Marketsは、金融ライセンスの中でも取得難易度が最も高く、信頼性が高いとされる英国金融行動監視機構(FCA)のライセンスを保有
このほか、ASIC(オーストラリア)、FMA(ニュージーランド)など複数の主要金融当局の認可・登録を受け、世界中のトレーダーに利用されています。

取引環境の面では、スプレッドが比較的狭く、ECN方式による高速約定を実現
そのため、短時間で売買を繰り返すスキャルピングとの相性も良く、FXやゴールド取引を行うアクティブトレーダーから高い評価を得ています。

安全性・取引コスト・スピードを重視するトレーダーにとって、EC Marketsは今まさに“注目すべき”海外ブローカーです。

FXのゴールドの手法を実践する際の注意点

FXのゴールドの手法を実践する際の注意点

海外FXでゴールドのトレードをする際の、注意点について解説します。

ゴールドの注意点を把握しておかないと、勝てるトレードであっても損失が発生してしまう可能性もあります。特にゴールドは、FX通貨ペアとは異なる特徴があります。

より効率よく利益を伸ばすためにも、あらかじめしっかりと把握しておきましょう。

損切りの設定が必須

FXのゴールドの手法を実践する際の注意点は「損切りの設定が必須」であることです。ゴールドをトレードする際は、損切りのポイントをしっかりと決めておきましょう。

ゴールドはボラティリティが大きく、短時間で大きな値動きが発生しやすいのが特徴です。ゴールドの値動きは激しく、1分間の間に数十pipsも価格変動が発生するケースも珍しくありません。

損切りのポイントを曖昧にしておくと、一瞬にして大きな損失を被ってしまう可能性があります。

特にスキャルピングの場合、狙う値幅が小さいため、比較的大きめのロット数でエントリーする可能性が高いです。損失を抱えた際のリスクが大きいので、損切りのミスは徹底して排除しなければなりません。

損切りは、必ずエントリーをする前に確認しておきましょう。エントリーの時点で損切りをするポイントが分かっていないと、いつまでも損失を受け入れられず、含み損を増やしてしまう結果を招きかねません。

損切りをするポイントは、エントリーの根拠が崩れた箇所です。例えば、ラインの反発でエントリーするのであれば、ラインを抜けられてしまったポイントで損切りすると良いでしょう。

ロスカットされやすい

FXのゴールドの手法を実践する際の注意点は「ロスカットされやすい」点です。

ロスカット:ロスカット:損失が一定以上に膨らまないよう、証拠金維持率が低下したときに自動でポジションを強制決済する仕組み。

ゴールドはボラティリティが大きく、値動きも激しいため、一気に大きな損失になりやすいです。相場の急騰・急落が発生した際の値幅も大きく、ロスカットされてしまう確率も高くなります。

また、ゴールドは必要証拠金も高額になりやすく、徹底した資金管理が欠かせません。すぐロスカットになってしまわないように、余裕を持ったロット数でのエントリーを心がけることが重要です。

ゴールドは、他のFX通貨ペアと同じ感覚でトレードをしていると、想定以上の勢いで損失が膨らんでしまう可能性が高いです。FXのトレードに慣れていたとしても、最初は少額から始めるようにしましょう。

逆張り・ナンピンはリスクが大きい

FXのゴールドの手法を実践する際の注意点は「逆張り・ナンピンはリスクが大きい」という点です。

ゴールドは、基本的に強い上昇トレンドであり、トレンドに逆らった逆張りはおすすめできません

トレードする時間軸によっては、逆張りで大きな値幅を狙えるかもしれませんが、ゴールドは上昇の力が強いため、リスクが大きく損失の可能性が高いです。基本的に、上昇トレンドに沿った「順張り」でのトレードを心がけましょう

また、ゴールドのトレードではナンピンもおすすめできません

ナンピン:含み損が出ているポジションに対して、価格が下がるごとに買い増しして平均取得価格を下げる手法。

ナンピンの例

  • 1つのポジションを保有して含み損が発生した場合→同じ価格に戻るまで含み損は解消されない
  • ポジションを追加すれば、保有ロット数が多くなる
  • 最初のエントリー価格に戻るよりも手前で、含み損が解消される

ゴールドはボラティリティが大きく、含み損となった際も一気に損失が膨らみやすいです。ナンピンをしたとしても、証拠金不足になってしまう可能性が高く、リスクが大きく危険です。

ゴールドで逆張りやナンピンを試す場合は、損切りを徹底し、少額から始めることをおすすめします。

ファンダメンタルズの影響を受けやすい

FXのゴールドの手法を実践する際の注意点は「ファンダメンタルズの影響を受けやすい」点です。

ゴールドはFX通貨ペアと密接な関係があり、さまざまなファンダメンタルズ要因の影響を受けやすいです。ゴールドは安全資産と呼ばれることもあり、法定通貨の信頼が低い際に買われやすくなります。そのため、さまざまな国の出来事に影響を受けやすく、ファンダメンタルズは無視できません。

ゴールドの場合は、テクニカル分析でトレードをする場合であっても、必ずファンダメンタルズはチェックするようにしましょう。特に、重要な経済指標の発表時・要人の発言時などは、極端な値動きになりやすいです。

FXのゴールドの手法に関する質問

ゴールドをトレードする際の、手法に関する質問について回答します。

FXのゴールドの手法はでおすすめはなんですか?

FXでゴールドをトレードする際は、スキャルピングを利用した手法がおすすめです。

ゴールドはボラティリティが大きく、スキャルピングであっても大きな値幅が狙いやすいです。スキャルピングであればエントリーチャンスも多く、トレードの時間があまり取れない人でも、利益につなげやすいです。

日本時間の15時から深夜2時頃は、世界中でゴールドをトレードする相場参加者が多く、より値動きも活発になります。この時間帯を狙ってトレードすれば、より効率よく利益が稼ぎやすいでしょう。

FXのゴールドの手法はいくつありますか?

この記事では、ゴールドのスキャルピングの手法として、以下の7つを紹介しています。

ゴールドのスキャルピングの手法
  • 移動平均線のゴールデンクロスで買いエントリー
  • 上昇トレンドのサポートラインで押し目買い
  • MACDのゴールデンクロスで買いエントリー
  • レジスタンスラインのブレイクで買いエントリー
  • ファンダメンタルズ分析
  • FXゴールドの1分速スキャルピング
  • 自動売買(EA)

どの手法も、基本的にはゴールドの上昇トレンドに対して順張りすることを基本としています。

最適な手法はトレーダーによってもさまざまです。上記の手法を試してみて、自分自身に最適なものを見つけてみましょう。

FXのゴールドのスキャルピング手法を教えてください。

この記事で紹介している、ゴールドのスキャルピング手法は以下のとおりです。

手法概要
移動平均線の
ゴールデンクロスで
買いエントリー
「ゴールデンクロス」を買いシグナルとする
1分足でシグナル確認後エントリー
上昇トレンドの
サポートラインで
押し目買い
「押し目」を狙う
サポートラインでの反発を確認してエントリー
MACDの
ゴールデンクロスで
買いエントリー
「ゴールデンクロス」を買いシグナルとする
1分足でシグナル確認後エントリー
レジスタンスラインの
ブレイクで
買いエントリー
レジスタンスライン(高値同士を結んだ線)を上にブレイクするタイミングを狙う
ブレイク後の急上昇を狙ってエントリー
ファンダメンタルズ
分析
重要な経済指標発表時の値動きを狙う
・米ドルとゴールドの相関関係から指標発表後の値動きを予測
プライスアクションを
利用したエントリー
ローソク足の形や並び方で値動きを予測
1分足で長い下ヒゲ出現後エントリー
自動売買(EA)・自動売買(EA)でスキャルピングを自動化
・短時間での高頻度トレードが可能

これらのスキャルピングの手法の注意点が気になる人は、「FXのゴールドの手法を実践する際の注意点」をご覧ください。

FXのゴールドのスキャルピングでおすすめのインジケーターは何ですか?

FXのゴールドのスキャルピングでは、移動平均線やMACDなどがおすすめです。

ただし、インジケーターを利用する際は、相場環境にあわせて最適な設定をすることが大切です。インジケーターのシグナルにも絶対はないため、複数の根拠と組みあわせて利用するのがおすすめです。

また、各FX業者が用意している取引プラットフォームは、無料で利用できるインジケーターが付属しているケースが多いです。さまざまなインジケーターを試して、ゴールドのスキャルピングに最適なものを見つけてみましょう。

FXのゴールドの1分足スキャルピングって何ですか?

FXのゴールドの1分足スキャルピングとは、XAUUSD(金/米ドル)を1分足のチャートを使ってスキャルピングでトレードすることです。

ゴールドは、FX通貨ペアと比較すると値動きが大きく、小さい値幅を狙うスキャルピングであっても、ある程度大きな利益が狙いやすいというメリットがあります。

1分足をメインとしたスキャルピングであれば、エントリーチャンスも多く、頻繁にチャートを確認する必要もないため、普段働いている人でもトレードがしやすいです。

詳しくは、「FXゴールドの1分足スキャルピング」をご確認ください。

FXのゴールドの手法を活用してスキャルピング取引を始めよう!

FXのゴールドの手法を活用してスキャルピング取引を始めよう!

ゴールドのトレードでは、スキャルピングを活用した手法がおすすめです。ゴールドは値幅が大きく動きやすく、スキャルピングであっても十分な利益を狙いやすいです。

ただし、値動きが大きい分、損失も大きく広がる可能性が高いです。損切りの徹底と、資金管理をしっかりおこなうようにしましょう。

ゴールドでスキャルピングの手法をする際は、最適なFX業者を選ぶことで、より利益につなげやすくなります。

業界屈指の挟スプレッドと豊富なボーナスで、コストを抑えてゴールドのスキャルピングをするならEC Marketsがおすすめです。口座開設はこちらのリンクから!

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