海外FXのゴールドって実際勝てるの?でもどうやって最適な海外FX業者を見つければいいんだろう。
海外FXでゴールド取引に興味を持っているものの、「本当に利益は出るの?」「どのように始めればいいのか」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
ゴールドは値動きが大きく、利益を狙いやすい魅力的な資産ですが、リスクも伴うためしっかりとした準備が必要です。
結論から言えば、ゴールド取引で成功するためには基礎知識の習得と十分な準備が重要です。本記事では、これからゴールド取引を始めたいと考えている人、ゴールド取引での勝ち方、ゴールドの特徴などを解説していきます。それでは一緒に確認していきましょう。
- 海外FXのゴールド(XAUUSD)の特徴は、安全資産でありボラティリティが大きいこと
- 海外FXでゴールドを取引をするメリットは、ハイレバレッジを最大限活用することができたり、ゼロカットシステムにより、FX業者に対して借金を背負う心配がないこと
- ゴールド取引におすすめな海外FX業者
海外FXのゴールド(XAUUSD)の特徴とは?

海外FXにおけるゴールドとは、一般的に金(XAU)と米ドル(USD)を掛け合わせた銘柄のことを指します。
現物で金を所有するのとは異なり、FXのトレードと同じように、買ったときと売ったときの差額で利益を得られます。そのため、「売り」からでもエントリーが可能で、金相場の下落時でも利益が得られるチャンスがあります。
海外FX業者を利用すれば、多くの場合FXと同じプラットフォームや口座内で、同時にゴールドの取引が可能です。
海外FXのゴールド取引手法について知りたい人は、以下の記事をご参考ください。実際のトレードの手順など、分かりやすく解説しています。
海外FXのゴールドの主な特徴は、以下のとおりです。
海外FXのゴールドは安全資産である
海外FXのゴールドは、価値が安定しており、安全資産と言われます。
FXでトレードする各国の通貨は、その国の経済情勢や政治の影響により、大きく下落するケースがあります。ゴールドはいずれかの国に依存した存在ではなく、全世界共通の価値が認められるため、法定通貨よりも安全であり、価値が下がりにくいとされています。

ゴールドは「有事の金」とも呼ばれ、世界的にネガティブな事象が発生すると、買われやすくなります。法定通貨の価値が不安定な際などに、資産の逃避先としてゴールドの需要が高まります。
昨今においては、新型コロナウイルスの世界的なパンデミックの発生や、ロシア・ウクライナ間の戦争の影響により、急激に価格が上昇しています。
- XAUUSD(金/米ドル)
- XAUEUR(金/ユーロ)
- XAUAUD(金/オーストラリアドル)
- XAUGBP(金/英ポンド)
- XAUJPY(金/日本円)
その安全性からトレードにおいても人気が高く、FX業者が取り扱うCFD商品において、特に取引量が高くなっています。
海外FXのゴールドはボラティリティが大きい
海外FXのゴールドは、他のFX通貨ペアやCFD銘柄と比較して、ボラティリティが大きいのも特徴です。
ゴールドのボラティリティは、USDJPY(米ドル/日本円)の2倍~5倍ほどであることが多く、1日の間に数百pips~1,000pips以上の価格変動が起こることも珍しくありません。
以下は、ゴールドと主要なFX通貨ペアの、1日の平均ボラティリティの比較です。
| 通貨ペア | 1日の平均ボラティリティ(2024年5月) |
|---|---|
| XAUUSD(ゴールド/米ドル) | 218.8pips |
| USDJPY(米ドル/日本円) | 77.2pips |
| EURUSD(ユーロ/米ドル) | 52.8pips |
| GBPUSD(英ポンド/米ドル) | 68.7pips |
| USDCHF(米ドル/スイスフラン) | 55.7pips |
| AUDUSD(豪ドル/米ドル) | 48.7pips |
| USDCAD(米ドル/カナダドル) | 59.2pips |
| NZDUSD(NZドル/米ドル) | 47.2pips |
| EURJPY(ユーロ/日本円) | 99.7pips |
| GBPJPY(英ポンド/日本円) | 122.6pips |
| EURGBP(ユーロ/英ポンド) | 35.1pips |
このように、いずれのFX通貨ペアよりも、ゴールドはボラティリティが極端に大きくなっています。
ボラティリティが大きいため、1回のトレードで狙える値幅が大きくなります。通常大きな値幅が狙えないスキャルピングのような短期トレードであっても、ゴールドであれば利益につなげやすいのが特徴です。
ただし、相場が逆行した際の損失も大きくなりやすいため、はじめてゴールドをトレードする際は注意が必要です。FX通貨ペアとはトレードの感覚も変わるため、最初は少額で試すようにしましょう。
海外FXのゴールドは価格が変動する要因が多い
海外FXのゴールドは、多くのファンダメンタルズの影響を受けやすいです。
海外FXのゴールドは、通貨のように特定の国に依存した資産ではありません。しかし、世界中で共通した価値を持つため、国や地域を選ばずネガティブな情報が発信されれば、ゴールドに需要が集中しやすくなります。
反対に、不安要素が解決された際も、ゴールドを手放して通貨に需要が移りやすくなります。そのため、さまざまな要因により価格が変動しやすいです。

海外FXにおけるゴールド(XAUUSD)をトレードする際は、米国に関連するファンダメンタルズに特に注意が必要です。XAUUSDは、米ドルと掛け合わせたCFD銘柄です。米国にネガティブな要素があると、米ドルの売りとゴールドの買いが同時に集中し、急激な高騰が起こりやすいです。
米ドルの相場に重要な経済指標の発表時などは、短期の急騰・急落に注意が必要です。特に、以下の経済指標には注意しておきましょう。
- 米国雇用統計
- 小売売上高
- FOMC
海外FXでゴールドを取引するメリット

海外FXでゴールドを取引する際のメリットについて解説します。
海外FXの特徴を活用すれば、よりゴールドで効率よく利益を稼ぎやすくなります。国内FXでもゴールドのトレードが可能ですが、海外FXには国内FXでは実現できないメリットが数多くあります。
海外FXでゴールドを取引する主なメリットは、以下の4つです。
ハイレバレッジで少ない資金から大きな利益を生むことができる
海外FXでゴールドを取引すれば、ハイレバレッジを最大限活用することができます。
レバレッジは倍率で表され、倍率にあわせて損益も大きくなります。例えば、レバレッジが100倍でトレードをした場合、同じ値幅で発生する損益も、レバレッジがかかっていない状態の100倍となります。
レバレッジが高ければ、より少ない金額から大きなロット数でのエントリーが可能です。ゴールドは特にボラティリティが大きいため、ハイレバレッジを活用すれば、さらに大きな利益が狙いやすいです。
ゼロカットシステム採用で追証リスクゼロ
海外FX業者のほとんどは、ゼロカットシステムが採用されているため、FX業者に対して借金を背負う心配がありません。
国内FX業者の場合、日本の法律により、金融機関が投資家の借金を負担することが禁じられています。そのため、ゼロカットシステムが採用できません。ゼロカットシステムがないため、マイナス残高が発生してしまった場合は、追加証拠金(追証)が発生します。
トレーダーは追証を支払わなければトレードを続けられず、実質的にFX業者に対する借金をする形となります。
国内FX業者を利用する場合、必ずマイナス残高の発生リスクがともないます。しかし、海外FX業者でゴールドをトレードすれば、自己資金以上の損失を被ることはありません。
EC Marketsではゼロカットシステムを採用しており、万が一の相場急変時でも追証の心配がなく、
安心・安全な取引環境を提供しています。
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スワップフリーな業者もある
海外FX業者のなかには、スワップポイントが発生しないサービスを提供しているケースがあり、コストの削減が可能です。
金利の高い国の通貨を買い、低い国の通貨を売れば、プラススワップとなり利益になります。反対に、金利の高い国の通貨を売り、低い国の通貨を買えば、マイナススワップとなり損失となります。
スワップポイントは毎日発生するため、スイングトレードなどで日をまたいでポジションを保有する際は、状況によって大きな損失となってしまいます。

ゴールド(XAUUSD)の場合、金には金利がかかりませんが、米ドルに金利が発生します。そのため、ゴールドで買いポジションを保有すれば、必ずマイナススワップになってしまいます。基本的にゴールドは上昇トレンドであり、買いポジションを保有することが多いため、マイナススワップのリスクが発生する確率が高いです。
海外FX業者であれば、スワップフリーという、スワップポイントが発生しない口座タイプを提供しているケースがあります。マイナススワップによるコストが発生せず、より効率よく利益を稼ぐことができます。
スプレッドが狭い業者で取引できる
海外FX業者によっては、スプレッドの狭い口座タイプでゴールドをトレードできます。
スプレッドが広いと、トレードのたびに余計なコストがかかってしまいます。エントリーの際はスプレッド分の含み損を抱えた状態でスタートするため、利益がその分目減りすることになります。狙ったとおりのエントリーもしづらく、トレードの精度も下がってしまいます。
特に、ゴールドでスキャルピングなどの狙う値幅の狭いトレードをする場合、スプレッドは大きな負担となってしまいます。スプレッドの広さによっては、少しの利益を狙うことすら難しくなってしまうでしょう。
海外FXでゴールドをトレードする場合は、EC MarketsのECN口座のように、スプレッドの狭い口座タイプを提供しているFX業者がおすすめです。EC MarketsのECN口座では、ゴールド(XAUUSD)のスプレッドが最小0.0pipsから取引可能で、無駄なコストを徹底的に削減できます。
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ゴールド取引におすすめな海外FX業者

ゴールドの取引におすすめな海外FX業者 EC Marketsと、口座タイプのおすすめを紹介します。
EC Markets(ECN口座)

| 口座タイプ | ECN口座 |
|---|---|
| スプレッド・2025年5月実測 (XAUUSD) | 0.0pips~+取引手数料(往復3ドル相当) |
| ショート (売りスワップポイント) | +19.66 |
| ロング (買いスワップポイント) | -42.32 USD |
| 最小取引ロット数 | 0.01ロット |
EC Markets のECN口座は、海外FX業者のなかでもスプレッドが狭く、ゴールドでのトレードにおすすめです。
実測値でも0.7pipsとなっており、多くの時間帯で1pips以下のスプレッドでのトレードが可能です。取引手数料も比較的安いため、スキャルピングもしやすく、効率よく利益が稼ぎやすい口座タイプです。
EC Marketsは超高速の注文約定を実現しており、ゴールドのような値動きの速い商品でも、スピーディーな取引でチャンスを逃しません。
ゴールドの最大レバレッジも1,000倍となっており、少ない資金から大きな利益を狙いやすい環境が揃っています。
\初心者におすすめ!/
海外FXでゴールド取引におすすめな業者を選ぶポイント

海外FX業者を利用する際に、ゴールドの取引におすすめな業者を選ぶポイントについて解説します。
ゴールドにはFX通貨ペアとは異なる特徴があるため、その特徴に最適なFX業者を選ぶ必要があります。ゴールドをトレードする際は、まず以下の4つのポイントに絞ってFX業者を選んでみましょう。
スプレッドの狭さ【ゴールドのスプレッド比較表】
海外FXでゴールドをトレードする際は、スプレッドの狭さが重要です。
ゴールドはボラティリティが大きいため、短期のトレードでも大きな利益が狙いやすいです。そのため、スキャルピングでトレードするのがおすすめですが、スキャルピングにとってスプレッドは最大の敵となります。
スキャルピングは数pips程度の値幅を狙います。例えば5pipsの値幅を狙っているトレードに対し、スプレッドが4pipsもあれば、利益は1pipsだけになってしまいます。
スプレッドはFX業者だけでなく、その口座タイプによっても大きく異なります。各FX業者ではスプレッドの狭いタイプの口座が用意されていますが、多くの場合別途取引手数料が発生します。取引手数料も加味した上で、最適な海外FX業者を探してみましょう。
以下は、主要な海外FX業者および口座タイプにおける、ゴールドの実測値のスプレッドと取引手数料です。
約定力の高さ
海外FXでゴールドをトレードする際には、約定力の高い海外FX業者を選択しましょう。
約定力とは、注文した価格にできるだけ近い価格で約定できる能力のことです。約定力が低いと、精度の低いトレードになってしまったり、注文自体が通らなくなってしまったりします。
ゴールドはボラティリティが大きいので値動きが激しく、注文と約定がずれやすいです。約定力の高さは利益に大きな影響を与えるため、必ずチェックしておきましょう。
海外FX業者は、あまり明確に約定データを公表しているケースは多くありません。しかし、ほとんどの海外FX業者がデモ口座を提供しています。デモ口座を利用してトレードをすれば、ある程度そのFX業者の約定力を判断する基準になります。自己資金でトレードを始める前に、使ってみたい口座タイプでデモトレードをしてみると良いでしょう。
最大レバレッジの高さ【ゴールドのレバレッジ比較表】
海外FX業者でゴールドをトレードする際は、最大レバレッジを必ずチェックしておきましょう。
海外FX業者は、ハイレバレッジでトレードできるのが大きな魅力です。しかし、海外FX業者で公表されている最大レバレッジは、FX通貨ペアにおける最大レバレッジであることがほとんどです。必ず、金属CFD、およびゴールド(XAUUSD)の最大レバレッジ値も確認しておきましょう。
以下は、主要な海外FX業者のゴールド(XAUUSD)の最大レバレッジです。
最大レバレッジが高ければ、少ない資金から大きいロット数のエントリーが可能になります。ゴールドはボラティリティが大きいため、ハイレバレッジを十分に活かしたトレードで、大きな利益が狙いやすいです。
海外FX業者のハイレバレッジを利用する際は、利益だけでなく損失も大きくなりやすいということに注意しておきましょう。ハイレバレッジを利用して自己資金に見合わないロット数でエントリーすると、相場の急変などで一瞬にして自己資金をすべて失ってしまう可能性もあります。
ゴールドは特に値動きが激しいため、適切なリスク管理を徹底するようにしましょう。
海外FX業者の多くは、有効証拠金残高やロット数に応じて、レバレッジ制限を設けています。条件によっては上記の最大レバレッジが利用できないケースもあるため、あらかじめ利用規約をしっかりと確認しておきましょう。
海外FXのゴールドに関するよくある質問
海外FX業者でゴールドをトレードする際の、よくある質問に回答します。
海外FXのゴールド取引の必要証拠金はいくらですか?
海外FX業者でゴールドを取引する場合、必要証拠金は条件により異なります。必要証拠金は以下の条件によって求められます。
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- 現在のXAUUSDのレート
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- 基軸通貨のレート
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- 利用するFX業者・口座タイプの最大レバレッジ
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- 利用するFX業者の取引通貨単位
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- エントリーしようとするロット数
海外FXのゴールドの取引時間はいつですか?
海外FX業者でゴールドをトレードする際の取引時間は、日本時間でおおよそ以下のとおりです。
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- 冬時間:平日8時頃~翌7時頃
-
- 夏時間:平日7時頃~翌6時頃
ゴールドはFXと相関関係がありますか?
海外FXで金と為替は、逆相関の関係になりやすいと言われています。
金は安全資産と呼ばれ、戦争や恐慌など世界的に経済の状況が悪いときに買われやすい傾向があります。法定通貨の信頼が落ちると、信頼度や安全性の高い金の価値が上がりやすいため、必然的に逆相関になる可能性が高くなります。
海外FXのゴールドのレバレッジなんですか?
海外FX業者が提供しているゴールド(XAUUSD)の最大レバレッジは、500倍~1,000倍程度のことが多いです。
EC Marketsでは最大1,000倍でのゴールドの取引が可能です。
海外FXのゴールドで取引を始めよう

海外FXのゴールドは、FX通貨ペアよりも値動きが大きく、利益につなげやすいです。安全資産と呼ばれる金は、相場が不安定になりづらいため、比較的テクニカル分析も効きやすくおすすめです。
トレードの基本的なやり方はFXと同じなので、まだゴールドをトレードしたことがない人は、ぜひチャレンジしてみてください。
ゴールドで効率よく利益を伸ばすためには、最適な海外FX業者を選ぶことが重要です。
なかでも、EC Marketsはスプレッドが狭く、ゴールドでも最大1,000倍のレバレッジでトレードできます。
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- 海外FXのゴールド(XAUUSD)の特徴は、安全資産でありボラティリティが大きいこと
-
- 海外FXでゴールドを取引をするメリットは、ハイレバレッジを最大限活用することができたり、ゼロカットシステムにより、FX業者に対して借金を背負う心配がないこと

